オイル交換中オイルが抜けている間は

暇なので

他の事をしたり

エンジンルームの覗いたりしてあれこれ観察していますが

時々ヒヤッとする事がございます(^^;

それは配線が他パーツと触れている所を見た時。

大体は何ともないのですが

稀に長期間触れていると

配線が擦れ過ぎて

被服がむけて銅線が出ている事があるんですよ~

怖いですね(^^;

アース関係の線であれば良いですが

その他の配線だと色々不具合出てきますね

国産車では考えられないんですが

アメ車だと普通にあります(^^;

これはラムバンに限らず他のアメ車でも大いにあるんですよ(汗

同じ車でも配線の通し方が車両によって違いますからね~

アメリカってアバウトですよね~w

今回もオイル交換中の空き時間を使って

観察したらありましたw

エンジンや走行時の振動でコルゲートチューブの位置がずれてきて

(写真1枚目)手前のアルミ製のパーツと配線が擦れていました

上に配線を持ち上げてみると

ご覧の通り ┐(´.`)┌ヤレヤレ

2本も被服むけてました(゚Д゚;)

よく何もトラブルが起きなかったなぁ~

と思います

さすが アバウトな車ですw

でも

このまま気が付かなかったら

きっと不具合が出てきていたはずですね

その前に見つけられて良かったです(*^ー゚)b

被服むけの配線を修理し

コルゲートの位置を元に戻して

今度はずれないようしっかりテープで巻いておきました!

あースッキリした

なんか 間違え探しみたいで楽しいですねw

エクスワークスは些細な部分まで気を配り

細かい所までチェックしますよ!

 

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